在英国大使館からの注意喚起(2015/12/04)

在留邦人及び旅行者の皆様へ

12月2日、英国議会下院において、シリアのISILに対する空爆動議が可決され、翌3日未明に英国空軍によるシリアのISILの拠点への空爆が開始されました。

英国政府は、2014年8月に国内のテロ脅威レベルをこれまでの「3」(5段階中)から「4」に引き上げ、今回のシリア空爆開始後もこの脅威レベルが維持されております。これは、英国におけるテロの可能性が高いことを意味するものです。最近、現地時間11月13日夜に発生したパリにおける同時多発テロ事件なども踏まえ、市中巡回警備の警察官が増強されるなど、国内テロの警戒体制は引き続き強化されています。

テロの目的の一つは、人々の不安・恐怖を煽り、社会生活を阻害・混乱させることにあります。常日頃から「備え」を以て冷静に対応することが重要です。

これまでのところ当地においては、具体的な脅威情報があるわけではありませんが、パリにおける同時多発テロなどに見られるとおり、最近テロの主なターゲットとなっているのはレストラン、競技場、コンサートホール、ショッピングモールやホテルなど不特定多数が集まる場所です。つきましては、皆様には、この機に改めて安全に対する意識に目を向けていただき、既にお読みになっておられるかとは思いますが、当館ホームページにも掲載しております諸点(以下のリンク)を再確認して下さい。また、関係者やお知り合いの方々ともこれらの情報を共有して頂けると幸甚です。

○外務省渡航情報(更新履歴ページ)

http://www.anzen.mofa.go.jp/

○安全対策の再確認を!

http://www.uk.emb-japan.go.jp/jp/ryoji/27_02_02_chui.html

○パリ同時多発テロ事件にともなう当地における注意喚起

http://www.uk.emb-japan.go.jp/jp/ryoji/27_11_15_paris_tero.html

在英国大使館領事班

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