発音の違い

英語に慣れていない人は

アメリカ英語とイギリス英語の区別なんてつかない!

と思うかもしれませんが、実際に同じ単語を聞き比べると一目瞭然、全く違うことが分かります。

イギリスと言えばロンドンをイメージする人が多く、「イギリス英語=ロンドンの人が話す英語」だと思っている人が多いようですが、それは大間違いです!

「ロンドン訛り」という言葉があるように、ロンドンの英語は標準よりもかなり鈍っています。日本でいう江戸っ子的な感じなので、下町訛りとも言えます。

スコットランドとウェールズは元々違う国だったので、かなり癖があります。

またイングランド内でもニューカッスルというスコットランドに近い地域の方言はGeordie Englishと言って、イギリス人でも聞き取れないことがあるくらい特殊です。気になる人は動画サイトで検索して聞いてみて下さい(笑)

その他のイングランド内のそれぞれの地域でも、土地ごとに少しずつ訛りがあり、クイーンズイングリッシュと呼ばれる最も標準的なイギリス英語は、王室の人やBBCニュースのアナウンサーが話す言葉です。

私は初めて英会話を習い始めた時からイギリス出身の先生だったので、どちらかというとイギリス英語寄りの発音で、アメリカ英語よりもイギリス英語の方が聞き取りやすいのですが

レスターに来て1番の仲良しはアメリカ人の女の子で、さらに学科のクラスメートはイギリス人よりアメリカ人とカナダ人の方が圧倒的に多いので、アメリカ英語に慣れてきている自分がいて少し残念…

せっかくイギリスにいるので、イギリス英語の発音をもっと吸収しなければ!と、これは2016年の抱負にしようかな(笑)

英語の発音を上達させるには、ひたすら真似っこするのが一番です。

口をほとんど動かさなくても発音できる日本語とは違い、英語の発音は口の形や顔の筋肉を正しく使うことがとても重要です。

発音上達のために私がひたすらやった方法は

  1. 鏡を用意する
  2. 好きな映画俳優さんのインタビュー動画を用意する
  3. 俳優さんの話す言葉を聴きながら口元を凝視する
  4. 俳優さんが一言または1フレーズ話すごとに動画を止め、鏡を見ながら、口の動きや声の出し方を完璧になるまで真似する
  5. 3.4を繰り返す

先ほど言ったように、英語の発音には口の微妙な形が非常に重要なので、俳優さんの口の動きと自分の口の動きを見比べながら、1つ1つの言葉を丁寧に繰り返し練習することで、ネイティヴの発音に近付けると思います。

なぜインタビュー動画にしたかというと、インタビューの方が俳優さんの普段の自然な話し方が聞けるし、なにより1つの動画が短いので、飽きずに練習できるんです。なので別に好きな映画やドラマを使っても構いません。

日本の学校では、LとR、TH、FとHなどの発音の仕方についてしか教えてくれない場合がほとんどかと思います。

でも日本語と違う口の動きをするのは、このアルファベットだけではありません。

例えばMilkという単語。Lの発音だけ気をつければネイティヴと同じ発音になると思いますか?

答えはNo。この場合、Miを日本語の「ミ」と同じように発音してしまってはダメなんです。

思い切り口を横に開き「みー」と発声したまま、少しずつ口角を下げていき、「み」と「め」の間のような微妙な発音、それが正しいMiの発音です。伝わるかなぁ?(笑)

さぁ、鏡と動画を用意してひたすら練習だー!!

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