名前

私はずっと、自分の名前を説明するのに苦労してきました。

Moeは、英語圏ではモエではなくモゥという発音になってしまいます。

英語版の「どちらにしようかな♪」の歌にEeny, meeny, miny, moeというのがありますが、イーニー、ミーニー、マイニー、モゥという発音になるんです。

なのでスペルを伝えてもモエだと理解してもらえません。

さらに、なぜかよく分からないんですが、何度もえと言っても聞き取ってもらえず、「も…いぇ?」みたいな感じになるんです(笑)

私の人生の中で、初めて外国人に自分の名前を自己紹介して以来ずーっと苦労してきたんですが、解決策を見つけました!

それは高級シャンパンのモエ・エ・シャンドンを利用することです(笑)

Hi I’m Moe. The same name as an expensive champagne. (私もえ。高級シャンパンと同じ名前だよ)

と言うと笑ってもらえる上に、正しく覚えてもらえる率が上がります。

またスペルもMoeではなくMoetとtを付けると、なぜかきちんとモエと発音してもらえるんです。

なので自己紹介しても上手く名前が伝わらない時は、I’m Moe. M-o- e- t!とtを付けてスペルを教えるようにしています。

Tを付けるか付けないかで、こんなにも変わるものなのか!というくらい、自己紹介が楽になって嬉しいです(笑)

ちなみにほとんどの中国人はEnglish nameを持っています。

持っていると言っても、勝手に好きな名前を自分で付けたか、小学校の1番最初の英語の授業で、先生が勝手に「あなたはアマンダね」という感じで適当に付けるんだそうです。びっくりでしょ?(笑)

外見は完全なるアジア人で別に英語も上手くないのに、一丁前に英語名を言われても、ぶっちゃけ顔と名前が全く一致しなくて全然覚えられない…

逆に西洋人の名前をカタカナで訳すときにトラブることもあります。

Hannahという名前は、訳す時はハンナと書かれることが多いですが、2つのnが引っ付いて1つに省略される形になるので、発音的には「ハナ」に近いです。

この法則はHannahだけでなくAnnaなども同じなので、Annaは発音的にはアンナではなく「アナ」です。アナとアンナは実はスペル一緒で、どちらになるかは訳した人によるんです。

また困るのは、西洋人の名前は信じられないくらい被るので、誰のことを話してるのかを把握するのが大変です。

レスターに来てからSarah(サラ)という名前の人が身近に5人いて、この5人のうちの誰かについて話す時はみんな

「Sarah, D」のように苗字の最初のアルファベットを付けたり、「アメリカ人の方のサラ」「カナダのサラ」という風に出身地を付けたりしています。

その他多い名前はKate, Catherine, Emily, Chris, Dave, Edなどです。何人かのグループになると、冗談みたいに同じ名前の人がいます。

多国籍の人がいる場では、名前を覚えるのは苦労しますが、国によって法則性が見えてきたりして面白いです。

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