意味が変わるフレーズ

会話しててややこしいところは、同じフレーズでも意味やニュアンスが全く異なるものがあるところです。

日本語でも皮肉とかあるので、まぁ分からんこともないなという感じですが、知らなければ会話がおかしな事になってしまうので注意です。

例えばTell me about it.

“Tell me=教えて”、”about it=それについて”なので、普通に考えればそのまま「教えて!」の意味になりますよね。

例)

A: I watched a film last night and it was amazing! (昨夜めっちゃ面白い映画見たの!)

B: Yeah? Tell me about it. (まじ?詳しく教えて)

ですがこのTell me about it、場合によっては「言われなくても分かる=言わなくていいよ」という全く逆の意味になるんです!

例)

A: I’m tired to death. (疲れて死にそう)

B: Tell me about it. (言われなくても分かるわ)

なぜこのような意味になるかというと、このTell me about it はYou don’t have to tell me about it (言う必要はない)の”You don’t have to”が省略されたフレーズだからなんです。

なぜこんなバッサリ省略するのかは分かりませんが、相手が理由や事情を聞かなくても分かるようなことを言った際に、皮肉を込めて使う表現です。

またInterestingという単語は面白そう!という意味でよく使われますが、実はコメントしづらいような場面でとりあえず何か言わなきゃいけないときに使ったりもするんです。

例えば、全く興味のないものを見せられたとき。

相手は凄く楽しそうにみせてくれるんだけど、ぶっちゃけ自分は全く興味ない。だけど何かリアクションしなきゃ…!みたいな時に

“That’s interesting”

とinteresting (興味深い)という当たり障りのない言葉でやり過ごす、という事があります(笑)

もう1つ興味深いのはCoolという単語。

学校で習う意味としては冷たいだと思いますが、実際にはかっこいい!ステキ!という意味で使う事が多いです。

さらに、I’m cool.という使い方で大丈夫ですという意味にもなるんです。

例)

A: Do you wand me to drive you home? (家まで送ろうか?)

B: Thanks, but I’m cool. (ありがとう、でも大丈夫だから)

どちらかというと若者が使ってる印象なんですが、年配の人も使うのかな?

他にもまだまだたくさん、同じフレーズ、単語で意味が異なるものは沢山あります。

言語って本当に、勉強しても勉強しても学ぶことだらけで終わりがありませんねー。

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