さようならは何と言う?

日本で英語を習うとき、さようならは何と習いました?

GoodbyeかSee youですよね。

このSee youですが、実際にはほとんど使われないんです。というか、See youだけでは使われず、後に何かを付け足して使うのです。

というのも、See youは主語のI (私)を省略していますが、私はあなたに会うという文ですよね。なので、See youの後にいつを表す単語が必要なのです。

例)

See you tomorrow. (また明日)

See you later. (後でね)

See you on Monday. (また月曜にね)

上記では省略されていますが、これらは次に会う時の話、つまり未来のことを言っているので、本来はI will see you tomorrow というようにwillを付けた未来系の文章です。

日本人はさようならという挨拶の単語としてSee youを習うため、誰かと別れるときにSee youを連発してしまいがちですが、上記のようにいつを付けて使用するか、または普通にGoodbye や Bye と言えばOKです。

またSee you tomorrowなどと言うと、相手からの返答は‘Okay’です。直訳すれば「私は明日またあなたに会うよ」となるので、答えがOkayになるのは分かりますよね。

なので、さようならの意味でSee you tomorrowと言っても、結局Byeで別れることになる場合がほとんどだと思います。

例)

A: See you tomorrow!

B: Okay, bye.

A: Bye.

See youが間違いという訳ではないのですが。。日本の英語教育はもっと生きた英語、実際に使われている使い方をちゃんと教えないとな〜と思います。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中