19日目

本日はToyエリアの天井に吊ってあるオモチャの飛行機のケアに突入しました。

まずは手始めに、Toyエリアに入ってすぐのところの3台を下ろしました。うち2台はかつてイギリスのリヴァプールにあったMeccano社のメタル製の飛行機で、もう1台は違う会社の木製のものです。

高い天井に吊ってあるので、当然ながら脚立 (Stepladder)を使うのですが、この脚立を使うのにも書類にサインをしないといけないと言われ…注意事項が書いてあるフォルダを出してきて上司が説明し始めたわけなんですが。

もちろん博物館のポリシーには従わなければならないので、今まで24年間で幾度となく脚立を使ってきた私もちゃんとガイドラインを読むことは問題ありません。

でもそれならフォルダを渡してくれれば自分で読めるのに、なぜか1つ1つ詳しく例まで挙げて説明しだし…勘弁してくれよと思いました。

ちなみに薬品の時と同様、インターン始まってからすでに何度か脚立使って作業させられてます。なぜ今頃…

天井から下ろした飛行機たちのケアは、今までやってきたペダルカーと同じ。スポンジで汚れを落とし、金属部分には専用の薬品でケア、木製部分には虫除け剤、そして最後にワックスです。

しかし問題が発生!!

上司の「前に同じタイプの飛行機をケアしたことあるから大丈夫。今までと同じ薬品でやっちゃって〜」という言葉を信じて金属部分のケアを始めたところ、すぐさま異様な刺激臭が…

おかしい!と思い薬品を拭き取ってみたらギャー!青い翼が真っ白に…

はじめは青いペンキが剥げてしまったのかと思ったんですが違って、薬品とペンキが化学反応のようなことを起こして、元の青色のペンキが白色で覆われてしまったようです。

すぐさま上司に伝えると「こんなの初めてだわ〜」とのこと。アンタ同じのケアしたことあるって言ったやないか!!怒

白い色を落とすため、クラシックカーをケアする時に使うらしいチューブに入った歯磨き粉のようなものと歯ブラシでゴシゴシ。

落ちるには落ちるのですが、ヒドい刺激臭で具合が悪くなってしまいました。毒性があるのだろうか…

上司の許可を得た薬品を使った結果なので、私が怒られることはありません。ですが自分の不甲斐なさにショボーン。

なぜ!アホ上司の言葉を鵜呑みにして、一部で試してからではなく一気に薬品を塗ってしまったのか!!私の馬鹿!!!

まぁ基本的にペンキには影響の出にくい薬品だったので、この飛行機に使用されていたペンキが特殊だったと言えるのは言えるのですが…反省です。

これからは何事も、ちゃんと自分で確かめてから行おうと心に誓いました。

全部の飛行機をケアして吊るし直すのに何日かかるのだろうか…はてさて。

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