Harry Potterは終わらない

こちらイギリスでは、ハリポタの舞台版が先月からロンドンで始まっています。

私は残念ながらチケット戦争に敗れ、イギリス滞在中に舞台を観ることは叶いません。ですがコレは手に入れました。

舞台の台本を本にしたもので、イギリスでは7月31日…ローリング女史とハリーの誕生日に発売されました。日本語翻訳版も年内に発売されると聞いていますが、どうなんでしょう?

もちろんココでネタバレはしません。が、これだけは言っておきます。

予想を超える驚きとノスタルジー、そして感動の連続!

本の帯になりそう(笑)とにかく素晴らしいの一言です。

ハリー・ポッターシリーズは小説・映画共に私の人生に多大な影響を与えています。ハリポタへの熱い想いを語ろうと思えば「ハリー・ポッターと私」とかいうベタなタイトルで本が1冊書けるでしょう。

私は小さい頃から、最低1日に1冊は本を読むような本の虫でした。特に魔女が出てくるファンタジーが大好きでした。

そんな私が9才のとき、忘れもしないクラス1の秀才S君が教室でハリポタを読んでたんです。何を読んでるのか気になって声を掛けたら「面白いよ!」と勧められ、その日のうちに本屋さんに連れて行ってもらいました。

我が家は本を買うより図書館で借りる派だったので、自分でお願いして買ってもらった本はハリポタが初めてだったかもしれません。その時すでに3巻まで発売されていて、3巻とも買ってもらって、一瞬で魔法の世界に引き込まれました。

ハリポタシリーズファンタジーと魔法と、美しい言葉の数々で私に生きるエネルギーと様々な困難に立ち向かう勇気を与えてくれました。

今私が英語を話せるのも、ハリポタとの出会いがあったからです。ハリポタを読んでホグワーツに行きたい!そのためには英語が話せなければならない!との思いで英語を習い始め、11才になっても私の所にはフクロウが手紙を届けてくれなかった悲しい現実の後も、イギリスに行きたいという一心で英語を続けてきた結果、今に至ります。

また女性としての生き方も教えてもらいました。

有難いことに、周りの人から「自分の意見や考えをしっかり持って、しっかり行動してすごいね」と言って頂くことがあります。もしそうなら、そんな風に思ってもらえる人間になれているとしたら、そこにはハリポタの影響が確実にあります。

ハリポタに出てくる個性があって意志が強く、自立していて、強くてカッコいい女性キャラクターたちや、ローリング女史自身の言葉によって、「女性が強くて何が悪い?私は私らしく努力するのみ!」と突き進む勇気をもらい、それは悪いことではなく素晴らしい事だと気付くことができました。

男受けは悪いかもしれませんが(笑)

新刊が発売されるまでだいたい1年くらいずつ待たなければなりませんでしたが、子供から大人に向かって成長していく時期に映画のキャストを含め、ハリーたちと一緒に成長できた事は、私にとって大きなプラスだったと思います。

数年前に幕を閉じたハリポタシリーズが、舞台として再び登場するとは想像もしていませんでした。(しかも前7作に匹敵する素晴らしい内容!)

秋にはファンタスティック・ビーストの映画も公開されますね!時代や登場人物はまるで違いますが、やはり楽しみな事に変わりありません。

ハリポタは留まるところを知りませんね(笑)これを機に、また新たに若い世代の子供たちがハリポタに熱中してくれたらいいなと個人的には思います。

It is our choice, Harry, that show what we truly are, far more than our abilities. -Albus Dumbledore

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