30日目

なんか30日目って文字にすると、わぁぁって謎の達成感がありますね(笑)

本日は本当に久し振りに、別の作業が入りました。何日ぶり…??

展示ケースに入ってる展示品の中にいくつか小型の飛行機模型があって、それも天井に吊るしたい。しかしその展示ケースを開けるには、隣のクラシックカーを動かさなけばならない。更に今後のために、車を動かさなくてもケースを開けられるようにケースの向きを変えたい。そのためにはケースの中の展示品を出さなくてはならない。

という非常に面倒な(笑)依頼をされまして。

展示室に行ってみると、クラシックカーに阻まれてケースは見事に開かない。。

クラシックカーはタイヤの向きに沿って転がす訳ではなく、横に動かしたかったので、車の修理の時に使うようなタイヤを持ち上げる器具を使ってタイヤを浮かせ、横にズラしました。

次にケース内の展示品を出しました。展示室のほとんどは、陶器やガラスの割れやすい物か重い金属製の物で、ケースの向きを変える際に倒れでもしたら大きな支障が出るので、ほぼ全部出さなくてはいけませんでした。

ケースは90度回転させるだけでしたし、思っていたよりスムーズに動いたので、実際は展示品にも影響出なかったと思われますが、念には念を。それが博物館の掟です。

ケースの向きを変え、車を元の位置に戻し、外に出した展示品を中に戻す作業になりました。

ケース内の配置は私の好きなようにやって良いと言われたので、動かす前の状態を思い出して考慮しながらも、自分なりの展示にしました。

天井に吊るすため、ケースから2台の飛行機模型を出したので、上司的にはスペースが余ると思ったのでしょう。別の展示室のケースに入ってある小さな飛行機のオモチャたちをコッチに移して展示して、と。

しかしですねー、そもそも一つ一つの展示品がよく見えないほどギッシリ詰め込まれていたので、模型2台なくなったところで、そんなにスペースは空かないんですよ。

以前オックスフォードのPitt Rivers博物館に行った際のブログでも書いたと思うのですが、私は一つの展示ケースに展示品をぎゅーぎゅー詰め込む展示は好きではありません。

こんなにあるんだ!とインパクトは強いかもしれませんが、展示品の一つ一つをじっくり見ることができないからです。

とは言えここは私の博物館ではないし、展示するスペースが他にないと言われると私にはどうしようもできないので、結局、動かす前と変わらずぎゅーぎゅーになっちゃいました。

まぁ来館者も、周りのクラシックカーに目を奪われてケースの小物にはほとんど目もくれないので、そこまで気を使う必要もないのかもしれませんが。

と、予定外の作業が入ったため、取り組んでいた大型模型のケアがちょっと残ってしまいました。

また展示ケースから2台新たに模型を出したため、終わりだと思っていたケア作業が延びました…わーん。
次の月曜はバンクホリデーというイギリスの祝日です。実はこの事実を帰りのバスに乗ってから知ったんです、もちろん上司はいつもの如く大事なことは何も言わないので。

調べてみると、通勤に使っているバスはバンクホリデーには午前の運行がない!仕事行けない!

慌てて帰宅してすぐ上司にメールをしたものの、営業時間後なので見るはずもなく…これは休みということでよろしいか?←

バスないんじゃ来いと言われても行けないのでね。恐らく休みだと思います。他の博物館で実習してる子たちもみんな休みみたいだし。

ということで、Week 6も終わりました!あと2週間!今週もお疲れ様でしたー

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