全課程修了!

修士論文の結果発表で気が抜けて、すっかり忘れていましたが、最後の課題が返却されました。

最後の課題は、自分がインターンした博物館の上司に向けて手紙を書くという体で、博物館の問題点を提起し更に改善策を提示する、というものでした。

もちろん実際には上司は読まず、採点者だけが読むので、お世話になった博物館に遠慮する必要はありません。

ただし、あくまで同僚からの提案というレベル、且つ博物館の状況を鑑み、改善可能な対策を提示しなければなりませんでした。また、どうしてそこを改善すべきなのか、なぜその改善策が有効だと思われるのかについて、しっかりとした学術的なバックアップが必要で、手紙形式なのが逆に難しかったです。

私はコレクションケアとして働いたので、もちろんコレクションの保存に関する問題提起をしました。

インターンの記事で再三書いてきましたが、幸いなことに(博物館としては良いことではないんだけど)私がインターンした博物館は保存環境があまり整っておらず、コレクションの保存環境もコレクションの状態も良くありませんでした。なので、正直書きやすかったです(笑)

この最終課題は、それぞれの修士論文時のスーパーバイザーが第一採点者ということになっていて、私の場合はパーソナルチューター時代から1年間指導して下さった先生が採点してくれました。

そもそもユーモアがあって優しい先生なので、沢山褒めつつ、更に伸びるためのアドバイスを細かく書いてくれていて、なるほど〜とメモメモ。

1番嬉しかったのは、この1年でアカデミックライティングのスキルが格段に上がって感動したよ!と書かれていたこと◎

パーソナルチューターとして、スーパーバイザーとして大学院関係者の中で唯一、1年間を通して私の成長を見守り指導してくれていた先生に、I was impressed という表現で褒めてもらえたことは、本当に本当に嬉しいです!頑張って良かった〜

課題として今まで書いたことのない分量のエッセイを、かなりタイトなスケジュールの中で何本も書かなければいけないというのは、精神的にも身体的にもかなり追い詰められて辛かったです。

が、書けば書くほど点数も上がったし、評価も上がったし、何より書くスピードが格段に上がりました。当然ながら自分に自信もついてきたし、投げ出さなくて良かったと心底思います(魂抜けそうだったけど_:(´ཀ`」 ∠):笑)

これで修士論文を含む全ての課題が返却されました。実質、全課程が修了となります。

1月の卒業式、出たいな〜。

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