Fairy dust

今日とても興味深い表現を聞いたのでシェアしたいと思います。

インターンで先日、散らかってカオス状態だった作業室を片付けて綺麗にしたのですが、その綺麗になった作業室を見て驚いた1人のスタッフが

That’s fairy dust!!

と言ったんです。

Fairy dust とは妖精の粉という意味です。

でもこの場面で妖精の粉という意味だと、全く意味が分からないし、おかしいですよね。

実はFairy dustは魔法を使ったかのような良いことが起こる、成功するというような意味で使われることもあるんです。

日本語でも「まるで魔法でも使ったみたいだ!」とか「妖精の仕業かな!」など、良い意味で魔法や妖精という言葉を使うことがありますよね。それと同じ感じです。

つまり今日の場面だと、

前に見たときはあんなに汚かった部屋が魔法でも使ったみたいにこんなに綺麗になってる!

ということだったんです。いやぁ、なかなか高度な表現ですよね。これをサラッと使えたら上級者です。

ちなみに、妖精の粉はFairy dustともう一つ別の言葉があって、それはPixie dust です。

Pixieはいたずら好きな小さな妖精という意味で、ピーターパンに出てくるティンカーベルの粉のことはPixie dustとなっています。

野ウサギ

めちゃくちゃテンション上がったのでブログにも載せちゃおうと思います(笑)

働いている博物館の裏の川向こうがファームの牧草地になっていて、長閑でリラックスできるので、昼休憩のときにブラブラ散歩しに行ったんです。

牛がいつもいるので、ボーッと見ながら歩いていたら。

ぴょんっ!


な、なんと野生の野ウサギが!!!

電車に乗っているときに、ど田舎を走っていて窓から野ウサギが走っているのを何度か見たことはありましたが、こんな近くで生で見たのは初めてです。

草をモグモグしたり、ぴょんこぴょんこ走ったり、まさにピーターラビットでした。


数年前まで実家でウサギを飼っていたので、大のウサギ好きなんです。うっかり出会えないかな〜と思っていたので、めっちゃ嬉しかったです!!

1匹しかいませんでしたが、どこかに仲間がいるのかなぁ。可愛いなぁ。

イギリスの田舎暮らしもあと数日というところで予期せず出会えて、とってもluckyでした。

堅苦しい、それがイギリス英語

これまでイギリス英語の特徴を紹介してきましたが、これが最後…かな?←

以前、イギリス英語では〜, isn’t it?という付加疑問文を常に使い、逆にアメリカ英語では, right?と簡単な表現を使うと書きました。

これ以外にイギリス人が使うのが完了形。日本人が1番苦手とする文法と言っても良いんじゃないかと思うんですが、イギリス英語では使います。ガチで。

例えば、チケット持ってる?/持った?と聞くとき何と聞きますか?

アメリカ英語ならDo you have a ticket?が普通だと思いますし、日本人もこう聞くでしょう。

しかしイギリス英語ではこれも完了形。Have you got a ticket?となります。

完了形というかHave gotが好きなんですよね(笑)なんでもかんでもHave got。なのでイギリス英語をマスターしたければ、完了形及びHave gotを使いましょう。

ちなみに、「Getの過去分詞形はGottenじゃないの?」と思ったそこのアナタ!あなたは間違いなくアメリカ英語ですね(笑)

イギリスでGottenは使いません!むしろ間違いになってしまうので注意ですよ!

あとこっちに来て気付いたのは、イギリス英語ではNeed+not=Needn’tをよく使います。

アメリカ英語だと通常I don’t need to worry となるかと思いますが、イギリス人はI needn’t worry と言うことが多いですね。

これは会話の中だけでなく、イギリス人作家の小説なんかでもよく見られるので、間違いなくイギリス人は頻繁に使ってるはずです。

あとこれはイギリス英語とは言わないかもしれませんが。

可もなく不可もなくという意味の「まぁまぁ」を英語で言おうとするときの表現としてSo-soを習った、または使ったことがあるかと思いますが、

イギリスに来てネイティヴが使っているの聞いたことがありません!!

リアクションからして微妙なんだな、まぁまぁなんだなと分かる場合でもSo-soは使わず、It’s okayや Not that bad、またはWell… yeahというように言葉を濁して、声のトーン、表情や身振りなどでリアクションしてます。

なので、例えばHow are you?と聞かれて「まぁまぁ」と伝えたいとき、ややマイナスが多ければOkay、プラスが多めであればNot badと答えましょう。

レスターにいた頃は、アメリカ人を含めイギリス人以外の人と話す機会の方が多かったので、イギリス英語の特徴を意識する機会もあまりなかったのですが、インターンが始まってからは、私が日々接するのはほぼイギリス人のみ。

ラスト2ヶ月でイギリス英語を取り戻せた感じがあるので、良かったなと思います。