Mission Accomplished 

1月20日の卒業式から少し時間が経ってしまったけれど、ついに!この時がやってきた!


修了証書を手にすることができました!

私のこれまでの人生の中で、これほどまでに大きな意味を持つ紙切れは初めてです。私の努力の結晶なので。

入学オファーを貰えた3校の中でレスターに決めた2年前の私が想像していたものを、何倍も上回る苦しみや大変さもあったけれど、それを上回る楽しさや喜び、そして成長のあった1年間でした。

これからどんな道を進もうと、どんな困難にぶち当たろうと、このイギリスでの1年間が私の心の支えになってくれると思います。

これから海外で学ぼうと思ってこのブログを覗いてくれたそこのあなた!絶対後悔しないから飛び込んでみてください。諦めないで頑張ってください。

そして留学中ずっと応援してくれたそこのあなた!本当に本当にありがとうございました。みんなの支えがなかったら本当に途中で投げ出していたかもしれません。いや、マジで。大好きです。

これがこのブログでのラスト投稿になります。

自分の記録と、友人への近況報告のためにと始めたこのブログですが、いまだに毎日アクセスがあって (特にビザ申請とか留学準備の記事) 少しでも留学を目指す誰かの役に立ててるのかな〜と思うと凄く嬉しかったです。

1年以上お付き合いいただき、ありがとうございましたー!!

Good bye may seem forever. Farewell is like the end, but in my heart is the memory and there you will always be. -by Walt Disney

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修了判定…結果は?!

修士論文の結果、そして全ての課題の成績が出てから数週間。遂にこの時がやってきました。

修士号の修了判定!

今回ばかりはいつもの添付メールでの通知ではなく、MyStudentRecordという個人のページで正式に通知がありました。

結果は…

Successful completion、修士号取得が決定しました!!!

これでようやく、正式にMaster of Arts in Museum Studies (博物館学修士号取得者) となりました。

イギリスでの生活を始めた同時期の9月末から、毎日のように「去年の今頃はあんなことしてたな〜」と思い返しています。ちょうど11月後半の今頃は、クリスマスマーケットやハリポタツアーなど楽しいことをやりながらも、課題の大変さとちょっとしたホームシックで落ち込んでたなぁ…

毎日1つずつ乗り越えながらも、ホントに出来るの私?!と不安を抱えていました。正直なところ、結果が分かった今朝までずっと不安は不安でした(笑)

もちろん学部時代も院に進学できるレベルの成績を維持できるように勉強したし、卒業論文も一応書いて卒業しました。が、学部時代は学位を取ることにもそこまで必死になっていなかったし、授業受けてれば大丈夫でしょ〜という感じでした。

でも修士は、言葉のハンデや経験値の差がある中で毎日必死で食らいついて、パニックになりながらも課題や修士論文を書いて、本当に良くやったなと思います。あんなに必死で頑張ったのはコレが初めてと言っても過言ではありません。

私が最後まで頑張れたのは、博物館学への熱意と沢山の人のサポートと応援のおかげです。みんなの励ましと支えがなかったら、進学までたどり着けなかったかもしれないし、途中で投げ出して帰って来ていたかも(笑)

私の人生の道筋は、大学2年の春に大きく軌道変更して、ようやく1つの目標を完遂しました。もちろん、ここで終わっては宝の持ち腐れです。

レスター進学で得た経験や人との縁、そして修士号を無駄にしないように、次の目標に向かって頑張って行きたいと思います。

Mission Accomplished!!

全課程修了!

修士論文の結果発表で気が抜けて、すっかり忘れていましたが、最後の課題が返却されました。

最後の課題は、自分がインターンした博物館の上司に向けて手紙を書くという体で、博物館の問題点を提起し更に改善策を提示する、というものでした。

もちろん実際には上司は読まず、採点者だけが読むので、お世話になった博物館に遠慮する必要はありません。

ただし、あくまで同僚からの提案というレベル、且つ博物館の状況を鑑み、改善可能な対策を提示しなければなりませんでした。また、どうしてそこを改善すべきなのか、なぜその改善策が有効だと思われるのかについて、しっかりとした学術的なバックアップが必要で、手紙形式なのが逆に難しかったです。

私はコレクションケアとして働いたので、もちろんコレクションの保存に関する問題提起をしました。

インターンの記事で再三書いてきましたが、幸いなことに(博物館としては良いことではないんだけど)私がインターンした博物館は保存環境があまり整っておらず、コレクションの保存環境もコレクションの状態も良くありませんでした。なので、正直書きやすかったです(笑)

この最終課題は、それぞれの修士論文時のスーパーバイザーが第一採点者ということになっていて、私の場合はパーソナルチューター時代から1年間指導して下さった先生が採点してくれました。

そもそもユーモアがあって優しい先生なので、沢山褒めつつ、更に伸びるためのアドバイスを細かく書いてくれていて、なるほど〜とメモメモ。

1番嬉しかったのは、この1年でアカデミックライティングのスキルが格段に上がって感動したよ!と書かれていたこと◎

パーソナルチューターとして、スーパーバイザーとして大学院関係者の中で唯一、1年間を通して私の成長を見守り指導してくれていた先生に、I was impressed という表現で褒めてもらえたことは、本当に本当に嬉しいです!頑張って良かった〜

課題として今まで書いたことのない分量のエッセイを、かなりタイトなスケジュールの中で何本も書かなければいけないというのは、精神的にも身体的にもかなり追い詰められて辛かったです。

が、書けば書くほど点数も上がったし、評価も上がったし、何より書くスピードが格段に上がりました。当然ながら自分に自信もついてきたし、投げ出さなくて良かったと心底思います(魂抜けそうだったけど_:(´ཀ`」 ∠):笑)

これで修士論文を含む全ての課題が返却されました。実質、全課程が修了となります。

1月の卒業式、出たいな〜。